という記述を何かで見たことがあります。
ダンスや楽器の練習なんかではよくこの機能を利用させてもらっていますが、今朝!
まるでケクレのベンゼン環みたいな体験をしてしまいましたっ
よほど踊るパンの印象が強かったんでしょうね。あははっ
踊るパンのジャムおじさん登場
夢の中でジャムおじさんは工房を持たれていました。
「へぇ、これだけでいいんですね。オーブン」と言ってる自分。
「そうそう。段ボールオーブンと同じだけどねー」
目の前には白いお洒落な角材で端を支えてある天板の上でパンが焼けていました。
下から炭で炙って上に蓋をして対流させるだけなんですねー
(あ。今気づいたけど天板じゃダメだ。網じゃなきゃ)
そして対流させる為の蓋にあたるのは、鍋。
「勝手にスロークッカーも付いてるんですね!はー、便利ー」
って勝手に喜ぶわたし。
家でもちょいと炭でパンが焼ける気がしてきましたっ
夢に教えてもらっちゃったーっ
さて、次は炭の起こし方と、キープの仕方だなっ
コンパクトな火鉢があればいいんだけどなぁ
= つかのみき =
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