2017年06月27日

お腹が空いてしまう読み方

日曜日に映画「人生フルーツ」を観ました。
行く前に、ぶっかけうどんをお腹いっぱい食べて行きました。
見る前に美味しい東ティモールのコーヒーも飲みました。
さて、90分後。
「あー、いい映画だった」
「お母さんお腹ペコペコー」
「へ?もう?うどん食べたよね?」
「でも もうお腹が空いたよぉ」
「子供たちはお腹空くのが早いね」
「あ。実は私も。お腹が空いたよぉ」(←大人)
「げ。お腹が空いてないの、わたしだけ!!!?」
という一連のお話しを谷瀬さんにしたら
「お腹が空かない見方してるんじゃない?」って!
「げげげ!お腹が空かない見方!!!どういうこと?」
「私、小説とか読んだ後、すっごくお腹が空くよ」
「は?何ですと?」
「きっと脳をすごーく使ってるんじゃないかな?お腹が空くよぉー」
「そんなに?なってみたい!」
「小説で、いろいろ脳フル稼働で読んだらお腹空くけど、ハウツー本とか情報取るだけの本は空かないんだよ。」
「どっひゃーーーーー!」
「脳あんまり使わなくていいんじゃないかな?」
「わおわお!お腹空きたい!脳フル稼働で読んでみたい!!!!」
「やってみる!やってみる!」
ってなりました。
今から脳フル稼働のお腹空く生活やってみまーす!
あ!だから古島さん!たくさん食べる?


= つかのみき =
posted by つかのみき at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | うだうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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